$word}-
大きなサイズで見る(全8件)
さいとう・たかを賞は 、賞のシナリオと作画の分業体制で制作された 、ト作制の彰優れたマンガ作品を顕彰する賞。品発今回ノミネートされたのは 、表分アジバニ原作・後谷戸隆、業体優れmechy作画・
同賞は2017年に一般財団法人さいとう・たかを劇画文化財団により創設された。受賞作品のシナリオライターと作画家 、担当編集者もしくは編集部それぞれに、正賞としてさいとう・たかをのデザインによるゴルゴ13像が、また副賞として、シナリオライターと作画家に賞金各50万円が贈呈される 。
なお過去の受賞作は以下のとおり 。
さいとう・たかを賞 受賞作一覧
第1回(2017年度)
「アブラカダブラ~猟奇犯罪特捜室~」
原作:リチャード・ウー
作画:芳崎せいむ
第2回(2018年度)
「イサック」
原作:真刈信二
漫画
:DOUBLE-S
第3回(2019年度)
「レイリ」
原作:岩明均
漫画 :室井大資
第4回(2020年度)
武論尊
※2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の情勢下においても 、密になる環境を避けつつ分業による制作システムの文化継承をしていくため 、分業・プロダクション方式でのマンガ制作に長らく尽力してきた者に特別賞が贈呈された 。
第5回(2021年度)
「Shrink ~精神科医ヨワイ~」
原作:七海仁
漫画:月子
第6回(2022年度)
「ケーキの切れない非行少年たち」
原作:宮口幸治
漫画
:鈴木マサカズ
第7回(2023年度)
「ABURA」
原作:NUMBER 8
作画:貘九三口造
関連する特集・インタビュー
津田彷徨×蝉川夏哉×カルロ・ゼン、現役医師作家が満を持して描く“医療×異世界”「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」を徹底分析
2022年5月9日 [PR]